「ケータイで障がいのある子とちょこっとコミュニケーション」
らじおっくんです.
きょうは,6月にmotoyamaさんから話のあった
「ケータイで障がいのある子とちょこっとコミュニケーション」について.
http://gakusan.gakken.jp/home/search/book.html?code=1340408800
携帯電話という身近なものでコミニュケーションツールを使うので,家でも
出先でもどこでも使えますし,PCのように起動で待つこともないので,これは便利.
うちが重宝しているのはタイムエイドで,Docomoの携帯に入れて
使い始めました.最初は朝ご飯の時に使いましたが,タイムリミットが
目に見えてわかりすぎるのか,あせって口イッパイにおむすびをほおばって
しまい,これは失敗...次に着替えで使ってみましたが,今まで5〜10分くらい
かかっていたのが1分で完了.マシ君的には,時計と競争しているような
気分のようです.すごい効果です.一度何かを始めると,なにかとキリの悪い
ところもあるので,ウチのマシ君向きのツールかも知れません.
あと,300個弱の絵カードがCD-ROMに収録してあり,携帯電話に入れると
画面上に動画で表示されます.衣食住や学習に関連したものが入っていますが,
歯磨きの動画をマシ君に見せたところ,少しずつですが今まで磨けていなかった
場所に歯ブラシが届くようになってきました.
この本,お勧めです.
また本の前半部分では,香川大学の坂井聡先生が,障がいを持つ人をとりまく社会環境や
ご本人の失敗例なども交えながら支援やコミュニケーションのヒントについて,書いてらっしゃいます.
頭でわかっちゃいるけれど,日々の忙しい生活でついつい忘れがちになってしまうことに
ちょっと気づかせてもらえる,そんな内容です.
ちなみに,この本はAmazonで購入しましたが,昼過ぎにネットで購入したら
翌朝にはウチに届きました.初めて使いましたが,便利ですね〜.
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