地域生活セミナー「行動援護を考える学習会」を開催します!
皆さん こんにちは ウォーリーです。
今回は、皆さんにとっておきのセミナーの案内をさせて頂きます。
来る7月16日(日)に、愛知県知多郡武豊(たけとよ)町にて、つぼみの会主催で【地域生活支援セミナー「行動援護を考える学習会」】を開催いたします。
講師には、NPO法人ゆめじろう理事長 出口 晋様と、社会福祉法人むそう理事長・全国地域生活支援ネットワーク事務局長の戸枝陽基様の御二方をお招きして、「行動援護のこれまでの流れ及び、今後について」と「行動援護サービスを利用する上で、サービス提供者・利用者の役割」(共に仮題)について講演いただきます。また、質疑応答形式のシンポジウムも行なう予定です。
今後大きく変わっていく訪問系サービスの、最後の砦とも言われている「行動援護」について、皆さんで一緒に考えたいと思います。多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。
【このセミナーを企画した理由】
今年の4月から、障害者自立支援法がスタートいたしました。支援費制度でニーズが浮き彫りになった、社会参加・余暇支援のサービスである移動介護ですが、3年という短い期間で、改革の時期を迎えることとなりました。
しかし、さらなる大きな変革はこの10月からとなります。今現在も利用できている移動介護(外出介護)は、大きく形を変えていきます。その中で有効であるはずの行動援護ですが、今現在、全国的に見ても有効活用されているとは到底言えない状況です。
いったいなぜ、有効活用されていないのか? また、今後はどのような変革があるのか? サービス利用者・サービス提供者とも、知っておく必要があると思います。またその上で、それぞれが何をすべきなのか? 皆さんで考えて頂く機会となれば幸いです。
講師のお二人は、真剣に地域福祉に取り組んでおられる方です。行動援護というサービスを、利用者の声を代弁し、厚生労働省と掛け合って勝ち取ってきた一人である戸枝さん、ひとりひとりのニーズに応えるために、日々努力され続けている出口さん、どちらの講演も聴き応え十分な内容になると思います。
【申込み要項】
このセミナーの参加申込みは、以下案内チラシをご参照の上、つぼみの会事務局までお願い致します。
地域生活支援セミナー「行動援護を考える」案内チラシ(word)
【セミナー会場案内】
武豊町民会館(ゆめたろうプラザ)
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こんにちは、ryusanです。
今ある、支援費制度のガイドヘルプと行動援護はどう違うのでしょうか?
あえて行動援護の支給を得る必要ってどこにあるのでしょうね。宜しければ、教えて下さい!
投稿: ryusan | 2006年5月31日 (水) 22時21分
ryusanからのご質問に対して、わかっている範囲でお答えします。
まず、現状のガイドヘルプは「外出介護」と呼ばれ、利用者のお出かけのお手伝い(社会参加・余暇支援)が目的となります。
一方の行動援護は、外出も当然OKですが、外出を予定していても、本人がどうしても家から出られないときは家の中での見守り、また再交渉をする時間にも使えます。要は「何でもあり」なわけです。
また、ヘルパーの基準が高い(一定の経験が必要とされている)ため、専門性を持ったヘルパーが支援に入ってくれるのも行動援護の大きな特徴です。
自閉症児者の支援には、予防的見地・臨機応変な対抗・視覚支援の実施などが不可欠ですから、そのあたりのスキルを持ったヘルパーが来てくれるということは、利用する側からしても大変心強いですよね。
ですが、その反面いろんな課題もあります・・・。
詳細は是非、セミナーに参加して確認してください!
投稿: ウォーリー | 2006年6月 2日 (金) 06時22分
敢えて取るというよりは、それが必要な場合は・・という事かと思います。
ウォーリーさんのソフト面に対し、ハード面から申し上げますと
10月以降、外出支援は市町村事業の移動支援に移行しますので、どのyほうに実施するかは市町のさじ加減しだい。
隣市の事業所は使えませんてな話も当然出てくるでしょう。
圏域はよさそうな雰囲気ですが。
そして、自己負担も別立てになるでしょう。
その点、行動援護は介護給付(今まで通り、国が保証する)なので、今まで通り事業所はどこの市でもいいってことになります。
ただ、行動援護は資格要件や人員配置がタイヘン厳しいので、ソロバンはじくと、小さな事業所はおいそれとは踏み切れないという事情もあったりします。
詳しくは是非セミナーで(笑)
投稿: こうまま | 2006年6月 2日 (金) 22時37分
こうままさん、制度面での解説有難うございました(^^)
4月から始まった「障害者自立支援法」課題が多いと言われてますが、移動介護の部分も本当に様変わりします。
とくに、10月から始まる、地域生活支援事業(各市町村が実施する事業)は、本当にそれぞれの市町の考え方・さじ加減で「使えるサービス」になるかどうかが決まるといっても過言ではありません。移動支援事業も、もちろんそうです。
ただ、介護給付(国が補償する義務的経費)の行動援護に比べ、移動支援事業等は圧倒的に予算がつきにくい仕組みとなっています(もともとの予算額格差が大きい)。ですから、行動援護がもっと使い易くならないといけない訳で、それを押し上げていくのは、私達利用者の責任であると思っています。
と、書き出すと熱くなりますので、詳細は是非セミナーで(笑)
投稿: ウォーリー | 2006年6月 3日 (土) 18時25分